【転生学入門】弥生語４７音解説

こんにちは。ゆうくんです。

こちらのページでは、転生学における宇宙の最小単位としての「弥生語４７音」についてを一つ一つ解説していきます。

それぞれのニュアンスや意味を理解し、唱えたり書いたりすることで、「クリエイター」に近づくことができます。

弥生語音図表

弥生語一音一音には意味があります。

情報の性質上ここで公開できるのは一部になりますが、これらの意味を理解すると唱える時の確信度や言霊力が高まります。

是非一音一音の意味を捉えるためにも、日頃から「これってどんな意味があるんだろう？」と問いを立ててみてください。

天

ア　天　a

宇宙に存在する全てというニュアンス。あらゆる存在をまとめて「ア」と表現しました。

真

マ　真　ma

真相というニュアンスです。全てを映し出す存在として、海のイメージが強い「青」を使用。真実や真理を構成する根源神です。

醸

ム 醸　mu

文字通り醸し出しているイメージです。ズズズッ？と醸しだすエネルギー存在します。

威

カ　威　ka

変化のカです。大きな力によって現実を変えたり現象化させるエネルギーが存在します。

晴

パ　晴　pa

太陽の光のような根源的な生命エネルギーです。パっと動く・・など、圧倒的な軽さを表現します。

緒

巌

イ　厳　i

そこにじっと存在するエネルギーです。威厳があります。存在しているだけで、どことない凄みを感じさせます。

親

移

ロ　移　ro

変化させていくエネルギーです。くるくると回るエネルギーが存在し、移動の「移」の文字で表付言されるように、エネルギーの移動、螺旋運動を想起させます。