僕は数年前まで、自分の価値観や生き方に自信を持てず、
本当の自分を押し殺して生きてきました。

世の中や社会に対して違和感を持ちつつも、自信のなさが故に、
本当に思っていることを真正面から伝えることができなかったのです。

過去の記憶、誰かの言葉、「こうあるべき」という思い込みに縛られ、本音に蓋をするしかありませんでした。

大学時代、僕はダンスに没頭していました。

身体を動かすことで、言葉にならない何かを表現できる。

その感覚が、唯一心から自由を感じられる瞬間でした。

卒業後、東京の大企業に新卒で入社。

でも、毎日満員電車に揺られ、先輩や上司にヘコヘコと頭を下げ、「勉強になります!」と機嫌を取りながら生活する日々が、心底嫌でした。

質問の仕方が悪いと30分説教される。

怒られるのが嫌で、質問すらできなくなる。

「社会人とはこうあるべき」という価値観に納得がいかなかった。

僕はもっと、気楽な感覚で仕事をしたかった。

でも、それを主張する自信がなかったんです。

仕事終わり、カフェに寄ってブログを書く日々。

社会に対する「おかしい」という思いをひたすら書き綴りました。

そして半年後、仮面を被って上司に良い顔をする自分が許せなくなり、会社を辞めました。

独立して、ブログで生計を立てようと起業。

でも全然うまくいかず、毎日自分の実力のなさ、無力さに絶望しました。

そこで僕が傾倒したのが、スピリチュアルでした。

「引き寄せの法則」「宇宙銀行」…今の苦しい現実を変えるため、必死に学びました。

効果を感じるものもありましたが、肝心の現実は一向に良くなりませんでした。

それどころか、セミナーや教材費が高騰し、借金が200万円以上に膨れ上がりました。

インターネット副業とバイトで生活していた僕は、立ち行かなくなり、親に頭を下げました。

「ごめんなさい」と謝罪し、立て替えてもらう。

いまだに申し訳なく、そんな自分が心底情けないと思っています。

社会人として周囲と溶け込めず、逃げ続け、努力したけど失敗し、親に迷惑をかけた。

「自分には価値がない」「しょうもない人生だ」と思っていました。

「僕なんて…」が口癖で、自己肯定感は最低でした。

でも、そんな中でも続けていた習慣がありました。

夜の公園で、一人で即興で踊ること。

誰にも見られず、好きな音楽を流して自然体で踊る。

これをすると「自由だ…」と感じ、あらゆる悩みから解放されました。

唯一、心底安心できる時間でした。

踊っていると、身体でなんとなく感じるんです。

「全部、自分が創り出しているんだよなぁ…」って。

自由に音に合わせて身体を動かすと、自由自在に表現できる感覚になる。

この感覚を突き詰めると、「宇宙の姿を自由に表現できる」という感じになりました。

公園で一人でいる時、「自分はこの宇宙にたった一人なんだ…」という、自らが主人公であるという感覚。

これが本当の意味での「自由」でした。

とはいえ、踊るのをやめて自宅に帰ると、また不安に押しつぶされそうになる日々。

そんな途方に暮れる中、ある日「虚空の教え」に出会いました。

「人間の存在は本質的に虚空である」

最初は意味がわからなかったけど、学ぶうちに腑に落ちてきました。

虚空とは、「過去の記憶・思い込み・役割を一度すべて外した状態」。

『何もない』世界。

でもそこには、全ての情報がひしめき合っていて、宇宙の全情報が詰まっている。

何もないけど、全てが自己責任。

本来虚空の視点からしたら、一切制限がない。

なんでもできちゃうんです。

今まで学んできたスピリチュアルは、既存の枠組みの中で開運するための方法論でした。

でも虚空の教えは真逆。

僕が本当に求めていたのはこれだった。

そこから日々、「何もない世界」を修行を通じて探求しました。

すると気づいたんです。

公園で踊っていた時の感覚が、「虚空と繋がり宇宙を生み出す感覚」と通じていることに。

人は、身体を通じて虚空と繋がり、宇宙を生み出すことができる。

この真実に気づいてから、人生が一気に急転しました。

共に起業する仲間と出会い、住む場所を変え、不安に縛られた人生から、使命を果たすために遊ぶように生きる人生へ。

いつでも身体を通じて虚空と繋がれば、どんな状況でも自分次第で全てを変えられる。

新しい人生を創ることができる。

運命は変えられる。

今、僕は「クリエイター」として生きています。

あなたも、自分の中にある「虚空」に気づき、

「どんな状況でも大丈夫、自分次第で全てを変えられる!」

と信じてほしい。

世の中の価値観や常識に縛られず、自分が本当に信じる道を貫く。

そんな生き方を、一緒に実現していきましょう。

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