こんにちは。ゆうくんです。

お越しいただき、ありがとうございます。

このページでは、これからの時代を生き抜いていく中で必須となる「転生学」について学び方や概要を解説していきます。

一言で言うと、「生きながらにして転生するための学び」のことを言います。

仏教や古神道、現代科学などの見地を交えながら、輪廻転生や宇宙創生の仕組みを理解することで「今」という瞬間の貴重さを理解し、最大限のパフォーマンスを発揮できる生き方って何だろう?ということを知っていただくために体系化しました。

また、転生という名の通り生きながらにして生まれ変わることを目標にしていますので、

こんな自分を変えたい・・

こういうところが嫌なんだ・・

といったコンプレックスや変えたいところがある方は、是非学んでいただいて「本当に生まれ変わることはできるんだ!」と確信していただきたいなと思っています。

転生学の歩み方

まずは転生学の歩み方です。

第一章〜第四章まで用意しており、それぞれ段階的に学んでいくことで〝転生マスター〟になることができるようになっています。

このページではそれぞれについてザックリ解説していくので、興味のあるところから取り入れてみてくださいね。

転生学用語の意味を把握していく

転生学では合計21個の用語(今後増えていくかも・・)を紹介していて、それぞれの意味をご自身で深めていただくことを目指しています。

詳しくはこちらの記事を読んでください。

古神道や仏教の用語があり、少し難しいなと感じるかもしれませんが、どれも「実際にある」ものですので、是非概念を頭に入れていただいてから実際に意識の世界で「これかな?」など検証していっていただけると良いかなと思います!

輪廻転生を頭に入れておく

こちらの輪廻転生図をご覧いただいて、頭に何となくで良いので入れておいてください。

第一フェーズ:0歳〜12歳まで。親や先祖の影響を受け、人生の大体のテーマが決まる(インナーチャイルドと呼ばれる)

第二フェーズ:社会に出て、人間関係を通じて因縁を解消する段階。実生活における「祓い」のタイミング

第三フェーズ:死んだ後の清算段階。どこまで因縁を解消できたかを振り返る。カルマを解消している程、隠世ので過ごす時間は短い。

第四フェーズ:次に宿る肉体を決める段階。〜の家系で〜を経験して・・など魂は設計図を決めていく。

私達の魂はこれらの4つのフェーズをグルグルすることで、何度も生まれ変わりをしています。

転生学では「もう生まれ変わらなくても良い!」という解脱の状態を目指してはいますが、基本的には人は転生するので、「どちらでもいい」というスタンスが良いかなと思います。(解脱しなくてはならないという概念が出てくると、解脱できないというのもあります。笑)

男性性と女性性を知る

こちらは男性性と女性性を対照的に描いた図です。

これは、双方がバランスとれた状態が最も理想です!

究極的にはこれらをどっちも統合していくことで、能力が解放されたり悩みや捉われがなくなっていきます。

何か「ズレてるな」と自分の中で感じた時、「今頑張りすぎている。男性性過多になっているな」とかご自身で内観していただくように知っていただくと良いかなと思います。

宇宙創生の瞬間

輪廻転生における「生」の瞬間では、宇宙の始まりの最も高いエネルギーが存在します。

つまり、生まれる瞬間が人は最もエネルギー高いってわけですね。そこから歳をとるにつれてどんどん衰退していきます。

では、その生まれる瞬間の最も高いエネルギーはどこから来ているのか?というと、この図に表すように「混沌」とか「プラズマ」とか「光」から来ているのです。

これらを何となくでもわかっておくと、普段生活している中で疲れたなって時に「ぼぉー」っとして混沌の状態に意識で入り、エネルギーが補給できたり、プラズマを意識してパッと動いたり・・ということができてきます。

この辺りは割とテクニックが必要なのですが、また別の記事でも解説していきますね。

日々の開運習慣を心掛けていく!

転生学は実践学問です。

日々、こうした開運習慣に取り組んでいただくことで、

段々と今この瞬間の密度も上がっていき、より高い次元で物事を見ることができるようになります。

詳しくは是非こちらの記事を参考にしてください。

 
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