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創生論〜宇宙創生から私達が生きるまで

こんにちは。ゆうくんです。

こちらの記事では、宇宙が始まってから今の私達に到るまでの流れをまとめていきます。

題して創生論。

もちろん深掘りしていくと更に具体的な内容になってきますし

こういった話は一概に「これが正しい」とは言えないのですが

どういった成り立ちで宇宙ができたのかを知ることで「宇宙を創り出す側」の視点に立つことができます。

みなさんが信じた創生論が、皆さんにとっての正しい宇宙論です。

ですので、あくまで一つの解釈として参考にしてください。

369の世界観を生きる上で、必要な部分をピックアップしてこの図にまとめました。

ご先祖神のところは白川神道では「遠津御祖神」としています。ご先祖様全てを統合した神様のことですね。

そして天津神は言霊であり(アメノミナカヌシやタカミムスビは言霊「う」と「あ」なのですが、そういった日本語五十音の働きというのが天津神です。)

国津神は大国主神など。主に国を作る働きをした神様です。

そして369の世では「レムリア人」としての遺伝子を目覚めさせることにしているので、ムー大陸にレムリア人が降り立った時期も記しています。

ムー大陸というのは、現在の地球にかつてあった地形です。

この辺りの人類の歴史に関して、アダムとイブ神話なども絡めながらこれからもお伝えしていくので、是非他の記事や動画なども楽しみにしていてください。

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