No. | 神文(音) | 意味・大意 |
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1 | アマツムカムロミチパツノ | 大宇は意図す、大自然変化の流れの行く道筋、始まりの秩序立て。 |
2 | アマツムイマスパルヌ | 大宇は意図す、原点の真相は、自在無限なる疎密運動にある。 |
3 | アマノマナカヌチ | 大宇の秩序立ては、驚きの無限力塊の姿となったことである。 |
4 | オアマパツメ | 大自然、始まりの芽生え。 |
5 | カミムツピ | 物質を造るという驚きの意志が生まれた。 |
6 | タカミムツピ | 力は発動した。物質を造るという驚きの意志のそれだ。 |
7 | ウモマチパツカピコポヂ | 莫大なる増殖、爆発的に数多火の玉の素粒となった。 |
8 | アマツムタユクモプルノ | 宇宙の心、溢れ出た力が奇しき大本となり、大振動を起こし秩序立てられていく。 |