世界観ビジネス・普遍ファネル構築ツリー
集客・認知(メディアミックスの型)
戦略意図: 潜在層から顕在層まで、各媒体の特性に合わせた「役割分担」で網を張り、全ての動線をリスト(LINE)へ集約する。
📝 ストーリーテリング媒体(例:note)
- 役割: 「共感」のフックを作る・リスト取りの最大入口
- 構成: マイナスからの出発 → 転機 → 解決策の提示 → CTA(無料講座)
- ターゲット: 読み物として深く情報を摂取する層(学習意欲が高い)
📱 フロー型SNS(例:X/Twitter)
- 役割: 日常接触・「人となり」の刷り込み・認知拡大
- 運用比率: 自動bot(過去の良質コンテンツ)8割 + 手動(今の熱量)2割
📸 ビジュアル/図解媒体(例:Instagram)
- 役割: 概念の可視化・世界観のブランディング
- 5つのハイライト: ①コンセプト ②オリジン ③ナビゲーション ④ノウハウ基礎 ⑤活動実績
▶️ ストック型動画媒体(例:YouTube)
- 役割: 信頼残高の蓄積・専門性の証明(長尺コンテンツ)
🎙️ 音声/ながら媒体(例:Stand.fm)
- 役割: 親近感の醸成・隙間時間のシェア・ファン化
🤝 オフライン媒体(例:名刺)
- 役割: リアルな熱量をオンラインへ接続する(QRコードからLitLinkへ)
リスト収集・セグメント設計(入口の型)
戦略意図: 登録直後にユーザーの属性(悩み・欲求)を診断し、その後の教育シナリオを最適化(分岐)させることで成約率を高める。
🚪 エントランス設計
- ハブページ(LitLink): 全媒体から一度ここに集め、選択肢を絞ってLINEへ流す
- インセンティブ: 「診断ツール」など、参加ハードルが低く自分のことを知れるもの
🔀 ペルソナ分岐(2タイプ戦略)
🔥 タイプA(Doタイプ)
顕在・成果重視層
- キーワード: 損得、効率、結果、数字
- 訴求軸: 機能的価値(何が得られるか)
- シナリオ: 具体的解決策とロードマップ
💧 タイプB(Beタイプ)
潜在・あり方重視層
- キーワード: 共感、癒やし、自分探し、物語
- 訴求軸: 情緒的価値(どんな気持ちになれるか)
- シナリオ: 感情に寄り添い、マインドセット変革
教育・信頼構築(無料講座の型)
戦略意図: 「情報」を与えるのではなく、「概念(パラダイム)」を変えることで、有料商品が必要な状態を作り出す。
🎥 0章コンテンツ(Concept Video)
形式: 動画(5分〜15分程度) / 制限: 「○日間限定」で緊急性を生む
- 自己開示: 実績よりも「苦悩と克服」のストーリーで信頼を得る
- 問題提起: 既存の解決策(競合他社)では解決しない理由を指摘
- 新概念の提示: 独自メソッドこそが真の解決策だと定義
- ネクストアクション: さらに深い内容は有料・別日公開とし期待値を上げる
📊 診断コンテンツ(Interactive Tool)
- 役割: ユーザー自身の「現在地」を自覚させ、課題を自分事化させる
ステップメール構築(シナリオ配信の型)
戦略意図: 時間軸をコントロールし、心理変容のプロセス(信頼→興味→欲求→行動)を自動化する。全27通前後のロングステップ。
フェーズ①:信頼構築・価値観教育(Day 0〜3)
目的: 開封習慣をつけさせ、「この人の話は聞く価値がある」と思わせる
- 即時: 登録のお礼+特典配布+価値付け
- Day 1(否定と逆説): 「一般常識は間違い」「本当の原因は別にある」
- Day 2(物語と共感): 発信者の原体験(V字回復)を語る
- Day 3(ベネフィット): 新概念で得られる「5つの未来」+明日への予告
フェーズ②:フロントエンド販売(Day 4〜7)
目的: 低単価商品で「購入」の壁を越えさせ、顧客リスト化する
- Day 4(オファー開始): 「知るだけ」と「実践」の違いを説き、商品を提示
- Day 5(緊急性): 期限告知。「1回飲みに行く程度の価格」とリフレーミング
- Day 6(最終日): [論理] 成果物の再確認 / [感情] 変わりたい気持ちの鮮度に訴える
- Day 7(ブリッジ): 次の上位概念(バックエンドのテーマ)へ移行
フェーズ③:バックエンド価値教育(Day 8〜9)
目的: フロントでは解決しきれない「根本的な課題」を浮き彫りにする
- Day 8(根本原因): ノウハウがあっても変われない理由(環境・方法論)
- Day 9(概念の深化): 核となる概念(間、精神性、習慣など)の教育
フェーズ④:バックエンド販売(Day 10〜15)
目的: 高単価商品を「人生を変える投資」として提案する
- Day 10(具体的解決): 習慣やメソッドの一部を公開し、再現性を感じさせる
- Day 11(環境の必要性): サロン/スクール形式である理由を正当化する
- Day 12〜13: 募集予告から募集開始。LPですべての情熱を伝える
- Day 14〜15: 参加障壁の除去(言い訳の反論処理)と最終クロージング
商品構成(プロダクトファネルの型)
戦略意図: 階段状にコミットメントレベルを引き上げ、顧客生涯価値(LTV)を最大化する。
🎁 無料(Lead Magnet)
診断・0章動画 [興味付け・問題意識の喚起]
🛒 フロントエンド(Front End)
低単価(3千〜5千円): 完結型の動画/テキスト [初期費用回収・顧客化]
💎 バックエンド(Back End)
高単価(5万〜10万円以上): 環境・習慣・実践の提供(サロン等) [本質的な変化・収益の柱]
購入者フォロー(オンボーディングの型)
戦略意図: 買った直後の「購入者の不安」を消し、即座に行動させて満足度を高め、次への導線を作る。
- Day 0(即時): ログイン情報の送付・サンクスメッセージ
- Day 1〜3(ペースメーカー): 毎日コンテンツの消化状況を確認し、解説を加える
- 最終日(アップセル): 学びを総括し、「継続・定着にはバックエンドが必要」と自然に誘導
展開・拡張性(水平展開の型)
戦略意図: 「型」を固定したまま「変数(テーマ・ペルソナ)」だけを差し替えることで、新規事業を高速で立ち上げる。
🔒 共通基盤(変えないもの)
バックエンド(コミュニティ・環境)は全入り口から合流させ、運営コストを下げる。
ステップメールの「構造(信頼→教育→販売)」は維持する。
🔄 変数項目(差し替えるもの)
- 入口メディアの発信内容: テーマに合わせる
- ペルソナ: 悩みと欲求を書き換える
- 無料講座/フロント: テーマ特化の入門編を用意する
- ステップメールの文脈: ストーリーを書き換える